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インフルエンザ警報が発表されました!(福岡県)感染症対策をお願いします!

2023年12月06日

インフルエンザに関する情報提供と注意喚起(2回目)

― インフルエンザ警報の発表を受けて ―

 

インフルエンザについては、今年は全国的に例年にない早い時期から感染が拡大しておりましたが、 11月下旬からはさらに急速に拡大しております。ついては、下記の通り、改めてインフルエンザについて情報提供し、注意喚起する次第です。

学生の皆様には、これから年度末に向けて試験や卒論・修論の発表等で重要な時期を迎えますので、 より一層、基本的な感染対策(不織布マスク着用、ワクチン接種、室内加湿、手洗い、規則的生活と体調管理の徹底等)を心がけて下さい。


1.最近のインフルエンザの感染拡大状況

 福岡県においては、令和5年第47週(1120日から1126日)の定点医療機関当たりの患者報告数が41.44と、前週の患者報告数(27.56)から大幅に増加し、警報の基準値である30を超えました。 このため、1130日に福岡県から410ヵ月ぶりにインフルエンザ警報が発表されました。

 

2.インフルエンザの症状と感染予防対策

 インフルエンザは、急に悪寒を伴う高熱で発症することが多いです。咳や喉の痛み、鼻汁等の上気道炎症状に加えて、頭痛、全身のふしぶしの痛みや体のだるさ等の全身症状が強いのが特徴的です。インフルエンザウイルスも飛沫感染しますので、不織布マスク着用が感染予防対策として有効です。また、室内が乾燥するとインフルエンザに感染しやすくなりますので、湿度が50%以上になるよう加湿に心がけて下さい。

 

3.インフルエンザワクチンの予防接種

 全国の医療機関でインフルエンザワクチンの予防接種が受けられます。予防接種してもインフルエンザに対する抗体が体内でできるまで約2週間を要しますので、早めにワクチンを受けましょう。

 

4.インフルエンザの罹患が疑われたら

早めに発熱外来を受診して下さい。抗原定性検査を受けることによって診断がつき、治療も受けられます。インフルエンザは有効な治療薬が複数保険認可されており、症状出現後48時間以内に服薬することで有症状期間が短くなります。発熱外来の予約がどうしても取れないようでしたら、薬局でインフルエンザウイルスと新型コロナウイルスの両抗原を同時に検出できる抗原定性検査キットが市販されています(薬剤師がいるときの対面販売に限る)ので利用して下さい。

 

5.インフルエンザと診断されたら

公欠の対象になります。以下のURLで罹患報告を行って下さい。

  https://forms.office.com/r/gEmKStKF9u

(保健センターへのメール等による報告は不要です)

出席停止期間については法令により、以下のように定められています。

「発症した日(0日目とする)から5日間、かつ解熱した日 

 (0日目とする)から2日間が経過するまで」


公欠に関する届出法等の詳細は、各キャンパスに問い合わせて下さい(戸畑・飯塚は教務係、若松は教務・入試係)

 

6.インフルエンザに関する問い合わせ先

ご不明な点は各地区の保健センターに問い合わせて下さい。

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