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わくわくグループ(番外編) 『枯山水ゲーム』
2016年08月31日

平成28年8月30日(火)戸畑キャンパス保健センター内“ひまわりルーム”においてゲームをしました。
『枯山水』というボードゲームを知っていますか??
そもそも「枯山水(かれさんすい)」とは、水を使わずに、砂や石、苔などで自然の風景を表現する日本庭園の様式のことです。
プレイヤーは禅僧になり、砂紋(砂紋パネル)と石を使って、各々が“徳”ポイントを積んで「美しく洗練された枯山水庭園を造ること」を目指します。
徳ポイントをうまく使うことで、勝利点の高い石を獲得したり、対戦相手の砂紋(砂紋パネル)を強奪したり(徳が低そうな行動…)することができます。
最大4名で遊べ所要時間1時間ほどです。
今回は4名の参加者でそれぞれの庭園が完成しました。
枯山水の庭を作るなんてかなり渋めのゲームですが、意外と庭作りに夢中になりさらに他人の庭も気になり、ルールがしっかりしているので十分に楽しめました。
この他にも、さまざまなボードゲームを多種用意しています。
・カタンの開拓者たち・人狼・ゴキブリポーカー など。
テーブルを囲んで対戦してみませんか!?
ご興味持った方はいつでも保健センターに遊びに来て下さいね。
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