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麻疹(はしか)発生数増加に伴う注意喚起

2018年05月10日

                           

                     麻疹(はしか)発生数増加に伴う注意喚起


 今年3月下旬、沖縄県で麻疹の発症が確認され、その後感染者の増加が報告されています。福岡県においても4月10日に嘉穂・鞍手保健所管内、5月2日に春日市で感染者が確認されています。

 麻疹は感染力が極めて強く、罹患した場合は特効薬がありません。手洗いやマスクのみでは予防できず、予防接種が最も有効な予防法と言われています。

 母子手帳を調べる、ご両親に聞く等して、予防接種を2回行っていない場合 かつ 麻疹に罹患したことがない場合は、任意で予防接種を行うことをお勧めします。

≪予防接種ができる医療機関≫
 ふくおか医療情報ネット
 http://www.fmc.fukuoka.med.or.jp/qq/qq40gnyobosr.asp
・麻しん をチェックし、検索してください。
・予約が必要な医療機関がほとんどのようです。予防接種を希望される場合は、事前に電話にて確認をお願いします。

●昭和52年4月1日以前に生まれた方は、ワクチンを一度も接種していない可能性がある一方で、自然に麻疹に罹患して免疫を獲得している方も多い(特に50代以上の方)と考えられます。
 
●昭和52年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた方は、ワクチン接種が1回のみで追加接種の対象でもなかったため、免疫を獲得していない可能性が高く、感染の危険性が特に高い世代です。


≪麻疹の症状≫
感染すると、約10日後に発熱、咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。3~4日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹や眼の充血が出現します。

≪受診時の注意≫
麻疹が疑われる症状があり、病院を受診する際には、感染拡大防止のため、事前に医療機関に連絡し、指示に従って受診して下さい。



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