インフルエンザ予防特集~例年より早い流行にそなえよう~
2026年09月29日
2026年9月版
インフルエンザ予防特集
例年より早い流行に、いま見直したい基本対策
2026年夏から例年より早い時期に増加していたインフルエンザが、9月に入りさらに拡大しています。新学期がはじまり、さらに感染拡大も予想されますので、一人一人の感染対策をお願いします。
見直したい4つの基本対策
特別なことではなく、毎日の習慣として続けることが「かからない」「うつさない」につながります。
1手洗い
外出後や食事の前、調理の前などに石けんと流水で洗います。指先、指の間、親指、手首はとくに注意して、すすぎと乾燥まで丁寧に。
2咳エチケット
咳やくしゃみが出るときはマスクを着用します。持っていないときはティッシュやハンカチ、袖で鼻と口をおおいましょう。
3換気
教室、研究室などの共用スペースは、ときどき窓や扉を開けて空気を入れ換えます。短時間でもこまめに行うことが大切です。
4体調管理
睡眠と食事を整え、毎日体調を確認します。発熱や強いだるさがあるときは無理をせず、周囲にも体調を共有しましょう。
場面別に見直すポイント
人が集まる場所ほど、ひとりの心がけが全体の流行を左右します。
学校
- 登校前に体調を確認する
- 発熱や強いだるさがあるときは無理に登校しない
- 咳やくしゃみがあるときは咳エチケットを行う
- 教室や共用スペースの換気を行う
家庭
- 家族の体調変化を共有する
- 帰宅後は石けんと流水で手洗いをする
- タオルの共用を避ける
- 症状のある家族が出たら早めに相談する
職場
- 体調不良のときに休める体制をつくる
- 会議室や執務室をこまめに換気する
- 手洗い場に石けんを常備する
- 出張や会食の前に体調を確認する
人が集まる施設
- 入口に手指衛生の場所を用意する
- 定期的に換気を行う
- 発熱時の案内ルールを決めておく
- 職員の体調確認を毎日行う
登校・出勤前のセルフチェック
✔ 出かける前に確認すること
- 体温を測り、体調を確認する
- 発熱や強いだるさがある場合は無理に登校・出勤しない
- 咳やくしゃみがある場合は咳エチケットを行う
- 外出後や必要な場面で石けんと流水による手洗いを行う
- 教室や共用スペースの換気を行う
- 家庭内でも家族の体調変化を共有する
⚠ こんな症状があるときは
- 急な発熱がある
- 強い倦怠感がある
- 関節痛・筋肉痛を伴う
- 咳やのどの痛みがある
- 周囲でインフルエンザが流行している
このような症状があるときは、医療機関にご相談ください。
本学の感染症の対応(授業の取り扱いなど)は、過去の特集からご確認いただけます。
https://hoken.jimu.kyutech.ac.jp/topics/detail.html?id=0000371
予防接種について
1
多くの医療機関では10月1日から接種開始になります
予防にはインフルエンザワクチンも有効です。
2
まず医療機関に確認
かかりつけの方に限る医療機関もあります。接種を希望する場合は、事前に医療機関へ確認のうえ受診してください。














