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ゴールデンウィーク期間中の相談窓口について
2020年05月01日
明日からは、大型連休となり、5月6日までは、保健センターへの相談、問い合わせに
応じられなくなりますので、祝日の間にご相談できる機関をご案内いたします。
主に北九州市内の情報になります。
1.体調不良(新型コロナウイルスを疑う症状)がある場合は、
既に通知しておりますフローチャートに従い対応してください。
症状がある場合は健康管理表に体温・症状を記載し、体調管理してください。
フローチャートと健康管理表は、以下URLの九工大HP内にあります。
https://www.kyutech.ac.jp/information/entry-7388.html
北九州市帰国者・接触者相談センター
電話093-522-8745(24時間対応)
新型コロナウイルス感染症の診断を受けた場合や健康管理票の提出は
下記へメールにて連絡してください。
(若松学生感染症報告用) <w.COVID-19.stu@jimu.kyutech.ac.jp>
(若松職員感染症報告用) <w.COVID-19@jimu.kyutech.ac.jp>
2.医療機関を受診したいとき
テレフォンセンター 電話093-522-9999
24時間体制で、受診可能な医療機関を案内いたします。
3.休日に受診できる医療機関
第二夜間・休日急患センター
黒崎コムシティ地下1階
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0875.html
開室時間は上記URL参照
4.こころが苦しいとき
北九州いのちの電話(24時間対応)
093-671-4343
http://www.ktq-kokoro.jp/consultation
(いのちとこころの情報サイト)
最近は、少し電話がつながりにくい状況もあるようです。
つらい気持ちを多くの方が感じていているということだと思います。
つながらないときも、辛抱して、電話をかけ続けてください。
隔離されたときに
・体調や将来についての心配
・制限により怒り・不安・孤独や寂しさ
・最悪な事態を考え、落ち着きなさ、恐怖が強まる
・イライラしたり、腹を立てやすくなる
このような反応が生じるのは自然なことです
感情をありのままに受け止め、自分自身と対話する時間を持ちましょう。
一人暮らしの方は、毎日、家族や友人と電話やSNSなどでつながりましょう。
人生において、こんなに長期に家で過ごすということはなかなかありません。
これも、チャンスと思って、今までやってこなかった「新しいこと」をやってみてはどうでしょうか?
普段本を読まない人は本を読んでみる、英語が苦手な人は英語の勉強をしてみる・・など
前向きに活動的に取り組んで頂けると良いなと思います。
最悪のことを考え続けたり、一日中、寝続けるのは避けましょう。
本学カウンセラー及びソーシャルワーカーからのメッセージ(以下URL参照)
https://www.kyutech.ac.jp/information/entry-7428.html
【留学生が母国語で相談できる窓口】
福岡アジア医療サポートセンター(外国語対応コールセンター・24時間対応)
電話092-286-9595があります。
対応言語
English, Chinese, Korean, Thai, Vietnamese, Indonesian, Tagalog, Nepali,
Spanish, Portuguese, German, French, Italian, and Russian,Khmer,Myanmar
https://asian-msc.jp/english/
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